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談話会 (数理談話会・IMI Colloquium)

設計・製造分野における数学への期待と可能性 [IMI Colloquium]

開催期間
2014-06-18 16:45~2014-06-18 17:45
場所
大講義室1(数理・IMI図書館棟3F)
受講対象
 
講師
澤田 浩之 ((独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門)

6月 IMI Colloquium
 
日時:2014年6月18日(水)
         16:45-17:45
場所:九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所
         大講義室1(数理・IMI図書館棟3F)
講師:澤田 浩之 氏( (独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門)
 
講演タイトル:設計・製造分野における数学への期待と可能性
講演要旨:
近年、製品設計・製造を取り巻く環境は様々に変化しています。消費者の多様化した要求に応えるため、設計者には、新しい技術を迅速に設計に取り入れて製品に反映させることが求められます。また、新製品の開発には、特定分野の技術のみならずメカ、エレキ、ソフト等の多岐にわたる産業分野の新技術を取り入れることが不可欠です。同時に、安全や品質に対する社会的な関心と要求は年々高まる傾向にあり、これを背景として、製造企業にはより一層の製造物責任や品質保証責任を果たすことが求められています。これらの高度化した要求に応えるためには、製品設計や製造に関わる様々なデータや情報の間の依存関係や因果関係を的確に把握し、適切な判断を下せるようにすることが必要です。本講演では、このような課題を解決する技術としての数学への期待や、その可能性についてお話しします。
 


7月 IMI Colloquium (2014/6/18開催)報告