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就職担当者からのご挨拶

就職に関する実情と取り組み

就職担当教員    川崎  英文
kawasaki[at]math.kyushu-u.ac.jp
([at]を@に変えて下さい)
092-802-4454 (office)

説明会,懇談会等の対象学年(新卒のみ,博士を含む)
をお知らせ下さいますようお願い申し上げます.         



九州大学数学教室及び大学院数理学府の学生院生は数学の高度の論理性、科学技術の基礎となる汎用性を勉学の中で修得しそれらを自由に扱う能力を武器に研究者、教育者のみならず企業社会で活躍貢献してまいりました。実際、学生院生は電気機器及び器械製造メーカー等で技術開発分野及びその研究所に、更にIT関連産業、銀行・保険・証券会社等多くの分野に就職し、上記基盤能力に加え問題設定及び解決手順能力等をもとに大いに活躍しております。


特に近年の情報通信分野の発展により、関連企業のみならず ほぼすべての産業社会に、基礎を支える数学の必要性・有効性を、強く理解されております。更に数学自身の発展への努力のみならず、いかに具体的な形で企業社会で活躍可能か、同時にそれを高度に修得した学生を送り出せるかも主要テーマに位置づけ、教員、学生一丸となり日夜研鑽しております。実際、修士課程に従来のコースに加え、企業内で研究開発を牽引し広角度で管理できる人材育成を目的にしたMMAコースを2008年に開設いたしました。


さて、学生は就職活動への円滑な取り組みのため以下の機会を持っています

・就職活動開始時に教室開催就職セミナーに参加し、現場で活躍する方々の体験を通し、企業内活動での心構え、活躍の仕方を教授していただく。

・企業側からの個別説明会に参加し幅広い就職情報を得、理解を深める。

以上が数理学内就職関係に関する実情及び取り組みです。


最後に、企業の方々には当該教室・学府が数学のパワーを社会還元のため取り組んでいることを理解してしただき、学生達を企業社会に重要なる一員として加えていただくことを、私達は切に希望するものです。
よろしくお願い申し上げます。